更新日：2024年6月11日
お酒は昔から、「百薬の長」と呼ばれているように、適量の飲酒は人間関係を円滑にする効果や心身をリラックスさせる効果など様々な効能がありますが、一方、過度の飲酒は事件事故や路上寝、保護などの要因となっていることが現状であります。令和6年4月24日、沖縄警察署及び沖縄地区防犯協会は、県民総ぐるみで取り組んでいる、ちゅらうちなー安全なまちづくり条例に規定するアルコール関連犯罪の防止の普及・浸透を図ることに協力して頂いた北谷長老酒造工場株式会社様に対して「適正飲酒」ステッカーを贈呈しました。皆様も適正飲酒をお願いいたします。（沖縄警察署管内では初の贈呈となっています。）
贈呈式写真
適正飲酒ステッカー
